第1回「大規模言語モデルのファインチューニング技術と評価」ワークショップを開催しました
2025年3月14日、第1回「大規模言語モデルのファインチューニング技術と評価」ワークショップを開催しました。 本ワークショップは言語処理学会第31回年次大会 (NLP2025) の併設ワークショップとして実施されました。
本勉強会では、自然言語処理および計算機システムの研究者が集まり大規模言語モデルの研究開発について定期的に情報共有を行っています。
具体的には、以下の目的で活動しています。
詳細は趣旨説明をご覧ください。
2024年度の勉強会の開催は以下の予定です。
2025年3月14日、第1回「大規模言語モデルのファインチューニング技術と評価」ワークショップを開催しました。 本ワークショップは言語処理学会第31回年次大会 (NLP2025) の併設ワークショップとして実施されました。
日本語有害文書データセット「LLM-jp Toxicity Dataset v2」の公開についてお知らせいたします。
2025年2月25日(火)に国立情報学研究所にて第16回 LLM 勉強会を開催しました。
2025年2月、LLM-jp(LLM勉強会)の参加者数が2,000名を突破しました。 2023年5月、自然言語処理やコンピュータ科学の研究者有志約30名によって発足して以来、わずか2年足らずでオープンかつ日本語に強いLLMの研究開発に関心がある関係者が集まる大きなコミュニティに育ちました。 LLM-jpには、議論...
LLM 勉強会事務局: llm-jp(at)nii.ac.jp
NII 広報チーム: media(at)nii.ac.jp (取材に関する問い合わせ)